今日は休みの日なので、
朝3時に山に登り始めました。
太陽は本当に明るい。朝日のずっと前に(時間はチェックしてなかったので分かりませんが)1時間ほど前には天の川は見えなくなり、星は少しずつ見えなくなり、あっという間に空はうすい水色に。
頂上に到着したころには、
雲が自分のはるか下に広がり、
その下から朝日が顔を出そうとしています。
すべての生命が光を浴びて輝きはじめました。
周りを見渡すと、
なんと誰もいない。
すべてのものが美しく感じました。
太陽そのものも、太陽の光に照らされている山も1つ1つの岩も。
迷いなく生きることは難しいという方もいますが、
私はそうは思いません。
自然のように生きればよいのではないでしょうか?
私は木や山が迷いながら生きているのをみたことがありません。
人間はもの好きですね。。。
富山全米ヨガアライアンス認定ヨガティーチャートレーニン
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